平成22年度(第65回)文化庁芸術祭
「漫才大行進」における東 京太・ゆめ子の話芸が
文化庁芸術祭 大衆芸能部門 大 賞を受賞いたしました。
●受賞理由 (文化庁コメント)
漫才協会公演の中で、芸の伝承を感じさせる「間」が際立つ夫婦漫才であった。東京太は、最初に組んだコンビ、そして漫談、現在のゆめ子との夫婦漫才という変遷を経て、師匠でやはり夫婦漫才の松鶴家千代若・千代菊の持つ東京漫才の芸風を、現代に着実に生かしている。変遷の末に再度力を得る難しさを乗り越えての芸だが、この受賞によってゆめ子の突っ込みが尚一層磨かれ、さらに大きく開花することを期待する。
大衆芸能部門の他の受賞者は
◆優秀賞
桂 小南治 「桂小南治の二席!!」の成果
露の都 「第3回露の都落語会」の成果
笑福亭 鶴二 「第13回笑福亭鶴二独演会」の成果
◆新人賞
春風亭 一之輔 「まちのゆめ・まちのこころ・まちのことば」落語会における話芸
旭堂 南湖 世話講談の会における「柳田格之進」の成果